恋人岬にて
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グアム島の天気はこちらで確認!グアムの豆知識4
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▼ グアムの 軍事について
グアムは島の面積の1/3をアメリカ軍の軍用地が占めています。グアム島は、朝鮮半島、台湾、南沙諸島、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、日本と、あらゆる場所に兵力を緊急展開できる戦略上の要地なのです。
その上、アメリカの直轄領でもあり、西太平洋の重要拠点として、世界戦略の上から軍事拠点化を進めることができたのです。それをおそれる中国は、2004年に、グアム島周辺の調査に中国人民解放軍海軍の漢級原子力潜水艦を派遣しました。このが原子力潜水艦行き帰りに、日本の領海侵犯を行った事件の発生は覚えている方も多いことでしょう。
グアム島の北部には3,000m級滑走路を2本有する「アンダーセン空軍基地」があります。現在、ここに常駐する戦闘機部隊はありませんが、航空機はしばしば飛来します。現在、配備されているのは、B-52戦略爆撃機やB-2ステルス戦略爆撃機が配備されています。
極東有事の際には、アメリカ本土やハワイなどから、前線へ派遣される航空部隊の重要な出撃拠点になるのです。
グアム島の西部には、アメリカ海軍も使用しているアプラ港があります。ロサンゼルス級原子力潜水艦が、事実上の母港としており、将来的にはオハイオ級原子力潜水艦も配備される予定となっています。これらの艦船はみな第七艦隊に所属しています。
日本との関係では、在日米軍再編の影響で、沖縄本島に駐屯しているアメリカ海兵隊7,000人が、グアムに移駐する計画です。キャンプ瑞慶覧からは、司令部も移転する予定です。
この部隊の移動、受け入れにかかわる費用は、日本政府が59%負担することで、日米両政府が合意に達しています。上記の基地移転に関しては、先住民の一部から反発が出ていますが、大半の住民は、かつて、米軍基地が縮小したさいに、大きな経済的打撃を受けたため、基地・観光による経済的な観点から賛同しているようです。
▼ 交通について
グアムを訪れる手段としては、飛行機と船舶による方法があります。2006年現在、飛行機で到着する乗客の70%が日本人でした。飛行場としては「グアム国際空港」があり、港湾としては「アプラ港」があります。この「アプラ港」は、ミクロネシア最大の港です。
島内の交通機関としては、バスやタクシーがあるのみで、鉄道はありません。バスには、島内の観光地をまわるトロリーバスなどを運行しているグレイラインバス、ホテル、旅行会社が運行するザ・ショッピングバスやシャトルバスを運行するアイバスなどがあります。
グアムの「ショッピングセンター」には、DFSギャラリア、マイクロネシアモール、グアムプレミアムアウトレットや小規模なものではタモンサンズプラザなどがあります。そこへ利用者を運ぶバスもあります。
▼ グアムの住民について
グアムの民族構成をひもといてみると、チャモロ人47%、フィリピン人25%、 白人10%, 華人、 日本人、 韓人、 その他18% という構成になっています。スペイン統治時代にチャモロ人とスペイン人の混血化が進み、現在は、純粋なチャモロ人は存在しないといわれています。
▼グアムの言語
グアムの公用語は英語、チャモロ語ですが、日本人観光客による収入が島の大部分の収入を占めていることから、日本語も使われており、日本語を理解できる島民がかなりたくさんおります。島内のあちこちの店で、日本語が使われているのも特色です。